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お孫さんの絵

動けなくなってきて入院してきた、胃がんのおばあちゃん。
お部屋に伺った時、「ひ孫が二人いるんです。」と、教えてくれました。

部屋には、お孫さんやひ孫さんがクレヨンで書いた絵がたくさん飾ってありました。
「おばあちゃん、おかねくれてありがとう」と、絵の中にかいてありましたが💦

肩に痛みがありましたが、シップや鎮痛薬の屯用で疼痛コントロール良好でした。
先日、回診に同行した時、話はできなかったけど穏やかな表情で過ごされていました。
ご家族も付き添われていました。

その日の夕方、薬剤部の仕事を終えて病棟に行ってみると、伝言板に死亡確認と書かれていました。
ご家族に見守れて、お看取りとなりました。
とても穏やかな表情をしていました。
家に帰って、お孫さんやひ孫さんなど、たくさん家族に囲まれているかなぁと思います😌。

ご冥福をお祈りします。

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この記事を書いた人

緩和薬物療法認定薬剤師。

1978年に千葉県銚子市生まれ、地元高校へ進学。その後、日本大学薬学部へ入学。卒業後、地元の病院に就職。勤務2年目から緩和ケア病棟を専任し20年。その経験をもとに「病棟で出会った患者さんとの素敵なエピソード」、実際に経験をもとに「緩和ケアに関連する薬の使い方」など情報発信しています。

趣味はスポーツ、アウトドア。高校からラグビーを始め、現在は小学生を対象に銚子ラグビースクールのコーチを務めています。また、「庭で焚火を楽しんで、夜のベットで寝る」程度のアウトドアを楽しんでいます!もう一つのブログ「銚子のぬし釣り」では、その程度のアウトドア情報を発信しています。

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